幅広大きいサイズにおすすめ!レディース靴ブランド【25㎝以上】

足が25㎝以上で更に幅広…
そんな方は靴選びで苦労しますよね。この記事では幅広の方におすすめレディースブランドと靴選びを紹介します。

自分にぴったりあうお気に入りの靴を探しちゃいましょう♪

目次

そもそも幅広の足ってどんな足?

幅広の足は、その名の通り足の幅が一般的な人よりも広い特徴を持ちます。
これは、足の甲や指の付け根、かかとなどが幅広であることを意味します。
幅広の足を持つ人は、靴を選ぶ際に一般的なサイズの靴では履き心地が悪かったり、窮屈に感じたりすることがよくあります。

幅広さんも履けるおすすめブランドを紹介します

足のサイズ25㎝以上で幅広な靴が豊富なレディースブランド

オリエンタルトラフィック

https://ec.wa-jp.com/

・靴のワイズは全てEサイズで作られている
・サイズ展開~26.0cm(一部26.5cmまで)
・オフィス使いからカジュアルまで
・全国に実店舗も多い

オリエンタルトラフィックの靴は、幅広の方にもおすすめなレディースブランドです。
靴のワイズ(足囲)は全てEサイズで作られており、幅広の足の方でも合うサイズを見つけやすく、様々な足の形に対応と評判です。

ほとんどのアイテムが1万円以内で購入でき、実店舗も全国にたくさんあるのもポイント。
セール時だと3,000円程度のプチプラで買えることも。

velikoko(ヴェリココ)

https://search-voi.0101.co.jp/shop/velikoko/

・3Eサイズの靴の取り扱いあり
・サイズ展開〜27㎝まで
・マルイ発のブランド
・女性モニター2,000人を集めて靴の悩みをとことん追求された靴で、「女性がはきやすい靴」を求めて開発された靴

velikoko(ヴェリココ)とは、マルイが展開するラクチンきれいを叶えるパンプスなどを展開するブランドです。
サイズ展開は小さい方から大きい方まで嬉しい19.5㎝〜27.0㎝。幅広いサイズ展開はもちろん、特に3Eサイズの靴を取り扱っています。3Eサイズは通常のEサイズよりも幅が広く、足幅が広い方にもぴったりな靴を見つけやすいです。

パンプスは足を優しく包み込んでくれるクッション中敷きありなのも嬉しいポイント。
お仕事靴からお出かけ靴まで大人の欲しい靴が見つかります。
なんと、公式サイトでは配送・返送無料。自宅で試着してあわなければ無料で返品ができるというのも嬉しいところ。
価格は4,000円〜7,000円前後のものが多いです。

AmiAmi (アミアミ)

https://www.amiami345.shop/

・靴のワイズは4Eの取り扱いあり
・サイズ41(25.5㎝まであり)
・定番からトレンド靴まで揃い、2000円台〜5000円台で購入しやすい
・1,800円以上の靴なら往復送料無料で返品・交換が可能
・日曜・祝日を除き13時までのご注文は即日発送ですぐ届く

30〜40代の働く女性をターゲットにした上品なデザインの多いブランド。サイズ展開33〜41まで。(21.5㎝〜25.5㎝まで)
創業20余年と歴史は長く、自社で企画製造まで行うことでロープライスが実現しているブランド。販売はオンライン限定ですが、即日発送やイメージと違いでの返品もOK。更に往復送料無料で返品・交換ができるのも嬉しい!
靴によっては39までも多いので、サイズがあった際は即購入がおすすめ!

公式サイトならではのお得な割引も満載です!

・LINE ID連携で500円OFFクーポン
・レビュー投稿で100ポイントプレゼント
・お客様感謝デイや誕生日クーポンあり
など

>>レディース靴のAmiAmi(アミアミ)公式

マシュガール (masyugirl)

https://masyugirl.jp/

・靴のワイズは3E〜5Eの取り扱いあり
・サイズ展開〜26.5㎝まで、
・オンラインのみ
・トレンド靴多く、価格は4,000円前後から

サイズ展開23.5〜26.5cm。M〜4L、3E〜5Eと幅広靴が多数。10-30代方向けのおしゃれ靴〜お仕事用のパンプスまで種類を豊富に取り扱っています。また靴には「ふかふかインソール」を使用しており、足に負担の少ない履き心地を実現しています。
価格は4,000円〜7,000円前後のものが多いです。

幅広足の靴選びポイント5つ

幅広の足の人にとって、靴選びは重要です。
靴を選ぶ際には、以下のポイントに注意すると良いでしょう。

1.足のサイズを正確に測る

幅広の足を持つ人は、一般的なサイズの靴では履き心地が悪いことが多いため、まずは足のサイズを正確に測って自分のサイズを知ることが大切です。
靴のサイズは、足の長さだけでなく、足の幅やかかとの周囲なども考慮して選ぶ必要があります。

自宅で簡単に足のサイズを測る方法

https://ec.benexy.com/sp/size/

2.幅広の靴を選ぶ

幅広の足を持つ人は、幅広の靴を選ぶことが履き心地を良くするために重要です。
幅広の靴は、通常の靴よりも甲部分が広く、かかとの幅も広く作られているため、足にフィットしやすくなっています。

3.試着する

靴は、履いてみなければ履き心地が分からないため、試着することが重要です。試着時には、足の甲や指の付け根、かかと部分など、靴に圧迫感を感じないか、足が窮屈になっていないかを確認しましょう。また、歩いてみて、靴が安定しているか、かかとが滑りやすくなっていないかも確認してください。

4.柔らかい素材の靴を選ぶ

幅広の足を持つ人は、柔らかい素材の靴を選ぶと、足にやさしくフィットしやすくなります。革やスエード素材の靴は、足に馴染みやすく、通気性も良いため、幅広の足を持つ人におすすめです。

5.足の形状に合った靴を選ぶ

足の形状は人それぞれ異なるため、靴の形状も選ぶ必要があります。例えば、足の指が太い人は、つま先が広い靴を選ぶと履き心地が良くなります。また、アーチが高い人は、足にしっかりとフィットするインソールの入った靴がおすすめです。

自分にあわない靴を履くと危険!デメリット4つ

自分に合わない靴を履くと、足の痛みや不快感、足の形成の影響、足の負担の増加、転倒やケガの原因になる可能性があります。

筆者は昔無理やりきつい靴を履いていることが多かった為、
足のマメが今もやんわり残っていて、形状もおかしくなり足が猫背気味です。
きちんと合う靴を履いて治ってきましたが、合わない靴を履くのはおすすめできません。

1.足の痛みや不快感

靴が自分に合わない場合、足の痛みや不快感が起こることがあります。例えば、小さすぎる靴を履くと、足に圧迫感が生じ、足の指に痛みやハミ出しが起こることがあります。逆に、大きすぎる靴を履くと、足がスリップして歩きにくくなることがあります。

2.足の形成に影響を与える

靴が自分に合わない場合、足の形成に影響を与えることがあります。例えば、高いヒールの靴を履くと、足のアーチが変形することがあります。また、細いつま先の靴を履くと、足の指が変形することがあります。

3.足の負担が増す

自分に合わない靴を履くと、足に負担がかかり、足の疲れや筋肉痛の原因になることがあります。例えば、硬い靴底の靴を履くと、足の裏の筋肉が緊張して疲れやすくなります。また、バランスが悪い靴を履くと、足に負担がかかり、歩き方が不安定になることがあります。

4.転倒やケガの原因になる

自分に合わない靴を履くと、転倒やケガの原因になることがあります。例えば、滑りやすい靴底の靴を履くと、滑って転倒することがあります。また、かかとが高すぎる靴を履くと、バランスを崩して転倒することがあります。

幅広の足の方は、幅広の靴を選んだり、靴の試着時には足のサイズや形状をよく確認して選ぶように心がけることが大切です。

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